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学生ローンを利用した悪質業者に注意!! 手口と対処法を解説!!


儲け話に注意!!

学生ローンを利用した悪質商法が跋扈しています。
マルチ商法や架空請求詐欺では、「お金がない」と言うと、学生ローンでお金を借りさせられ、そのお金を騙し取られてしまいます。

紹介屋は、はじめから学生ローンを紹介し、その手数料を騙し取る業者です。

いずれも一度お金を払ってしまうと、取り返すことはまず無理です。
警察もお手上げの状態なのが現実です。

一番大切なのは、騙し取られる前に自分で自分を守ることです。
では、具体的な悪質業者の手口と、見抜き方、対処法などを見ていくことに゜しましょう。



@マルチ商法などの「儲け話」について
●例
例えば○○円投資するだけでン十万円も儲かる!などの話を持ちかけられ、「お金がない」と言うと、学生ローンでお金を借りさせられ、そのお金を取られてしまいます。
●対処法
相手にお金を渡す前にきっぱりと断ることがベストですが、できない場合は学生ローンの従業員に助けを求めましょう。お金を払ってしまった後では、学生ローン側ではどうすることもできません。
消費者センターか警察に相談しましょう。
●ポイント
うまい話はまず疑ってかかることです。
○○円投資するだけでン十万円も儲かる!などの話は、最初からマルチ商法と疑うべきでしょう。
友人からこのような誘いを受けたとしても、ぜったいに話を聞きに行かないことです。
行けば大勢の人に囲まれ、断れない状況となることが多いので、注意です。
また、インターネットで検索すれば、ある程度の情報は得られますので、自分の話と似たような話が、インターネット上で「被害にあった」などの話があれば、すぐにわかることです。
会社名などで検索すればすぐにでてきます。

A紹介屋について
●例
雑誌の広告を見て申し込みの電話をしたところ、別の学生ローンを紹介された。
お金を借りたら、後でまた連絡するように言われた。
電話をすると、手数料を請求された。
●対処法
お金を払う前に、学生ローンや消費者センター、警察に相談しましょう。
1人では危険ですので、善意の第三者に入ってもらうことが重要です。
●ポイント
雑誌を見た時点で、インターネットでその会社を検索すればすぐにわかることです。
「登録」を受けた健全な会社かどうかを調べたりすることもできます。

B架空請求について
●例
ホームページなどを見ていたら、突然有料サイトに入ってしまい、お金を請求された。
「お金がない」と言うと、学生ローンを紹介された。
●対処法
これもお金を払う前に学生ローンや消費者センター、警察に相談するのが最も良い方法です。
やはり1人でやらずに、善意の第三者に入ってもらうことが重要です。
●ポイント
架空請求で被害にあう方は、必ず相手に連絡をしてしまったり、電話番号や住所などの個人情報を相手に知らせてしまっているので、ぜったいに個人情報を教えないことが重要なのです。
よく、パソコンや携帯の画面に、「あなたのIPアドレスを記録しました」などと出るとびっくりして、連絡してしまうケースが多いようですが、IPアドレスだけで個人を特定することはできません。
驚かせて「自分の身分がバレた!」と思い込ませて連絡させるのが手口なのです。